私は葬儀屋です。納棺師という仕事をしています。
訪問入浴サービスのような器材で、湯灌をするのがメインです。
今度、葬祭フェアなるものがありまして。
湯灌とは何ぞや?というパネルを作成することとなりました。
私はデジカメ担当。
以前にも営業用の写真を撮影した事のある湯灌室。
その時もオーブ飛びまくり、指が一本だけ異様に長く写ったというイワク付きの部屋なんですが、
今回も試撮影の時からオーブはちらほら写っていました。
撮影が進むにつれ、頭痛がしてまいりました。
事務所に帰れば寒気がしてきて、何とか現像までしたものの帰りはふらふら。
家に帰ってみると案の定熱が出ており、だるいことだるいこと。
本物の儀式を撮影するなど不謹慎極まりないですから(御葬家がするならともかく)、
故人役も喪主役もスタッフ。本当にお亡くなりになっている方を写した訳ではありません。
風邪がぶり返したのかな?と思いたいところです。
でも、家に置いてある経典を握り締めたら和らいだんですよね…やだなぁ(´`)
訪問入浴サービスのような器材で、湯灌をするのがメインです。
今度、葬祭フェアなるものがありまして。
湯灌とは何ぞや?というパネルを作成することとなりました。
私はデジカメ担当。
以前にも営業用の写真を撮影した事のある湯灌室。
その時もオーブ飛びまくり、指が一本だけ異様に長く写ったというイワク付きの部屋なんですが、
今回も試撮影の時からオーブはちらほら写っていました。
撮影が進むにつれ、頭痛がしてまいりました。
事務所に帰れば寒気がしてきて、何とか現像までしたものの帰りはふらふら。
家に帰ってみると案の定熱が出ており、だるいことだるいこと。
本物の儀式を撮影するなど不謹慎極まりないですから(御葬家がするならともかく)、
故人役も喪主役もスタッフ。本当にお亡くなりになっている方を写した訳ではありません。
風邪がぶり返したのかな?と思いたいところです。
でも、家に置いてある経典を握り締めたら和らいだんですよね…やだなぁ(´`)
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